- 本日の予想と結果
- 予想レンジ:3万2100円-3万2500円(21日終値3万2571円03銭)
- 22日の東京株式は、落ち着きどころを探る展開か。
- 日経平均株価は、きのう21日に大幅に3日続落した動きや、現地21日の欧米株式が下落したことから、売り先行スタートが見込まれる。
- 売り一巡後は、直近3日間で960円強の下げとなっていたこともあり、戻りを試す場面もありそう。
- 日銀の金融政策決定会合の結果や、取引終了後に予定されている植田和男日銀総裁の会見の内容を確認したいとして、見送りムードが強まる予測
- 為替相場は、ドル・円が1ドル=147円台の半ば(21日は148円24-26銭)、ユーロ・円が1ユーロ=157円台の前半(同157円96銭-158円00銭)と円高方向に振れている。
- 実際の取引
- 注目材 EV電池資源
- 地価の回復傾向広がる 地方圏住宅地31年ぶり上昇
- 土日は勉強する
本日の予想と結果
予想レンジ:3万2100円-3万2500円(21日終値3万2571円03銭)
結果 3万2402円 マイナス168円
昨日同様地合いは悪い状況でした。
22日の東京株式は、落ち着きどころを探る展開か。
結果
ここは?
ここも
これも?
みんな同じ動き。
日経平均株価は、きのう21日に大幅に3日続落した動きや、現地21日の欧米株式が下落したことから、売り先行スタートが見込まれる。
結果
売り先行スタートで激落ちからでした。
持ち越した株は元に戻らない状況でした。
売り一巡後は、直近3日間で960円強の下げとなっていたこともあり、戻りを試す場面もありそう。
結果は戻りを試しに行っています。
戻ることはありませんでした。
日銀の金融政策決定会合の結果や、取引終了後に予定されている植田和男日銀総裁の会見の内容を確認したいとして、見送りムードが強まる予測
結果
日経先物は下がってくる
銘柄はもう上がる感じなし。やはり手仕舞いか?
その後は先物は上昇しましたが、後場が終わる30分を切っていたので、反応しても時間がなく、大きく上昇することはありませんでした。
前場の方がいい状況で後場は買えば損失になるだけでした。
内容は後藤様の✖️がわかりやすいので引用いたします。
今までの考えを継承していくが具体策はない。。。ような感じです。
為替相場は、ドル・円が1ドル=147円台の半ば(21日は148円24-26銭)、ユーロ・円が1ユーロ=157円台の前半(同157円96銭-158円00銭)と円高方向に振れている。
結果
148円28銭 円高方向へ。
実際の取引
昨日に大幅にマイナスとなり、本日は地合いも悪く、空売りするスキルはないので、取引は少なめになりました。
利益をとる以前にまだまだ、勉強不足であり、100株以上のエントリーはやめました。したがって利益は出せませんでしたが、冷静にエントリー、損切りは出来たと思いました。
この一週間の結果です。
今週も赤字となりました。
原因は
- 勝率が6割を切っている
- 損切りがまだまだ遅い
- 利確が早すぎて利益が出ていない。
- ツイッターの推奨銘柄が中心になっており、自分で見つけている銘柄が少ないので先の方向性の予測が立っていない
- 先月勝てたのは実力ではなく、ビギナーズラックだった。再現性のあるトレードは全くできていない
- 空売りのスキルがない。空売りエントリーするととてつもなく上昇する。
- スキャルピングは全く向いていない。
- 板読みのスキル不足
注目材 EV電池資源
地価の回復傾向広がる 地方圏住宅地31年ぶり上昇
次世代半導体の工場が進出するため、周辺地域の地価が30%を超える上昇
新型コロナの影響で弱含んでいた地価=土地の価格ですが、低金利と景気の回復に伴い全国的に上昇
全国の基準地価は、全国平均で住宅地が前の年に比べ0.7%、商業地が1.5%
不動産株の分析が必要に思います。
土日は勉強する
このままいくと、仕事として成立しない。
土日はしっかり勉強する。板読み、銘柄選定、自社株買い、空売り残等しっかりわかっていないので、どのように株価に影響するか勉強しないといけない。
とにかく今は苦しい時期ですが、乗り切らないとどうしようもない。
前向きに頑張りたいと思います。