簡単な取引のパターンを解説します
レンジを狙う
下になったところを狙うやり方で、比較的リスクが少ない。
一定の値幅(レンジ)で価格が推移している時に用いるものです。
値幅が少ないので、コツコツいく場合に有効です。数をこなすことになりますね。
しかし多すぎると取引金額によっては金額がかかります。私は松井証券ですが50万以上は1100円、100万越えたら2200円かかりますので、利益を考えてトレードしてください。私も初日に株では少し勝てたのですが、2200円とられて、900円赤字でした。
トレンドを狙う
①価格が一定幅で往復している
②上昇トレンドの前の罫線が下部の横線をさらに下回ればよりチャンスです。
③これをレンジブレイクと言います。
これらの戦略は一定の値幅を待つ=レンジを待つ
レンジになればトレンドが発生するサインとなります。
レンジからブレイクしていきますが、下がる場合もあります。その場合MACDの動きやろうそくのタイプからも予測することができます。
ロウソクのパターンは以下の通りです。暗記は難しいですが、実際にトレードしてやっていけば覚えていくことができます。
基本の考えは損小利大です。
負ける額を小さくすることを徹底することが大切です。
短期トレーダーは損切りは鉄則です。大体損する場合は大きく損をします。なぜかというと下がっているのに損切りしない場合が多いのです。
なぜなら、また価格が戻ってくるだろうと思うからです。結果的には戻れと思えが思うほど価格は戻ってきません。損したくないという感情がどうしても放置してしまう原因で、私もそれで4000円の損失を出しました。500株買って、8円下がりました。100株なら800円損ですが、500株なら4,000円です。初めは100株からにしましょう。
また、自分が利益を出すということは、相手が損益を出しているということです。常に相手がいるということを意識しないと戦いには勝てません。
そのためにはMTF分析で戦います。
MTFとは?
MTFはマルチ タイム フレームの略です。さまざまな時間枠を見るという意味です。
日足 1時間足 5分足といった感じですね。
- 長期足で大まかな方向性をみる
- 中期足で詳細な状況判断で、戦い方を決める
- 短期足で取引判断をする
相場をみるときに、その日のチャートだけで判断すると、間違った判断をしてしまう場合が多いです。
本にはそう書いてるのに、なぜうまくいかないのかという点は上記の確認をしていないことが原因していることが多いと思います。
トレンドの予測方法
ポイントは過去の値動きを見る
例えば
長期の日足がレンジ
中期に1時間足が上昇トレンド
短期の5分足が下降トレンド
の場合、直近は下降しているから、売りで仕掛けるというパターンは多いです。この場合中期の情報に巻き込まれ、損切りになるパターンは多いです。初めは時間軸を単体で捉えてしまいます。
時間軸をトータルで見ている場合はレンジを狙うかレンジブレイクを狙うといった戦略に出ます。
ではどうやってチャートを読むのか?
今回はたくさんのパターンを説明しませんが、一番基礎の動きを説明します。
もし知りたい場合はこちらのブログで説明していますので確認してください。
https://maiyuki-web.com/株式投資初心者チャートパターンを理解しましょ/
これはダブルボトムという反転パターン。安値更新がストップして上昇トレンドになる予測がたつ動きです。
その時、移動平均線を見て、MCDAと組み合わせるとゴールデンクロスになっているなど、この表を見るだけでもこれだけの情報があります。これがなぜこの動きになるのかということです。
しかしこの形になったら全部上がるわけではありません。チャートに平行線を引いて分析したり、このボトムになる前の動きによって変わることもあります。それは実際にトレードしていけば、相場が少しずつ読めるようになってきます。
まとめ
分析は経験値も必要で実践も大切ですが、理論武装しないと返り討ちにあいます。
コツコツと知識を広げていく必要があります。
そして、実際にトレードして、少額の投資をして練習、失敗を繰り返して覚えていきます。すぐに勝てるようにはなりません。しかし負けないルールを自分で作っていくことが大切です。
今回はここまでです。次回もわかりやすく解説することを心がけますのでよろしくお願いします。