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1人あたりGDPがG7最下位に 円安が大きく影響
内閣府が25日発表した2022年の日本の1人当たりの名目GDP=国内総生産は、ドル換算で3万4,064ドル
G7=主要7カ国では、イタリアに順位を抜かれ最下位でした。
円安が大きく響き、金額は2021年からおよそ15パーセント下落
2022年の名目GDPの総額は、4兆2,601億ドルで、アメリカ、中国に次いで3位を維持
11月求人倍率1.28倍に低下
11月の有効求人倍率は、前の月を0.02ポイント下回る1.28倍で、4カ月ぶりに低下
原材料価格などの高騰
① 宿泊・飲食サービス業
② 生活関連サービス・娯楽業
求人が大幅に減少
11月の完全失業率は2.5%で、前の月と同じ水準でした。
インフレの主役はモノからサービスへ
物価は上昇傾向は予想より上だった。
モノの上昇にサービスが追いついている。
国内のインフレを作る力は弱い。
アメリカは金融ひきしめがあったので、日本と差がでている。
緩やかな物価の上昇となる。なぜなら価格据え置きが増えていて、価格引きあげが下がってきているので急激な物価上昇は考えにくい。
下記のデーターはカードで支払ったデーター
昨日昼までの動向 25日線ギリギリ
33000円キープで年を越す予想
商売面は悪くない
インバウンドも好調
しかし賃金がついっていっていない
中国の状況
中国は不動産は伸び悩み
消費は好調
しかし中国の物価指数はマイナスと不思議な国
モノを作りすぎ、余っているということではないか?
ライドシェアーの銘柄
まだ初動ではないでしょうか?
【自社株買い】銘柄 (26日大引け後 発表分)
○4069 ブルーミーム [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.4%にあたる4万8000株(金額で5000万円)を上限に自社株買いを実施
買い付け期間は24年1月9日から24年4月8日まで。
業績は前年なみ
アメリカ【経済指標】
米・11月シカゴ連銀全米活動指数:+0.03(10月:-0.66←-0.49)7月来で最高。
米・12月フィラデルフィア連銀非製造業活動:+6.3(11月―11.0)昨年5月来で最高
米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.87%(予想:+4.99%、9月:+3.92%)
米・10月FHFA住宅価格指数:前月比+0.3%(予想:+0.5%、9月:+0.7%←+0.6%)
住宅関連はプラスだが、伸び率は縮小している。
米・12月ダラス連銀製造業活動指数:-9.3(予想:-17.0、11月:-19.9) 下落幅は縮小
したがって、ドル売りは一服。
12月26日のNY為替概況
ニューヨーク外為市場でドル・円は142円24銭から142円63銭まで上昇し、引けた。
米11月シカゴ連銀全米活動指数や12月フィラデルフィア連銀非製造業活動の改善でドル買いが優勢
10月FHFA住宅価格指数が予想を下回る伸びにとどまったほか、2年債入札が順調で長期債利回りが低下に転じると、ドル買いも後退。
上昇予想銘柄
日産、パナソニック、キャノンは連日下げているので、狙い目ですね。
パナソニック
日産
キャノン
下がる予想の株
乖離はあるのですが、復活の兆しがない株が多いです。
シャープは売りを考え中です。
ダブルトップと言えないこともないかと。
ADR
上昇予想
6460 セガサミー 1932 上昇予想
7012 川崎重工業 上昇予想
27日の東京株式市場見通し
予想レンジ:3万3100円-3万3500円(26日終値3万3305円85銭)
買い先行後も堅調な展開か。
日経平均株価は現地26日の米国株式が上昇した動きを受け、4日続伸スタートとなろう。
年内受け渡し最終売買日にあたることから、利益と損失の確定売りが出る場面も想定される
業績に対する先行き期待が支えとなりそうだ。
為替相場は、ドル・円が1ドル=142円台の半ば(26日は142円32-34銭)やや円安方向
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、26日の大阪取引所清算値比210円高の3万3430円だった。
今日も頑張りましょう。
結果
日経は飛び上がってスタート
監視銘柄はパーフェクトに上昇
本日の仕手株注意報 儲けるならやらない事
銘柄 ジェイク
2000円だった株。
もう上がらんやろ。
よっしゃ!!空売りで儲けよう。4000割った。500株空売り。
5000円?25万損?
これが空売りの踏み上げです。